土地と住宅

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

関連法・税制・地価の動向解説元東京都建設局参事荒木清三郎 著A5判 並製 235頁価格 3500円+税ISBN978-4-86251-088-4 C2030本書は、土地と住宅それぞれについての関連法をわかりやすく概説した上で、税制や地価、住宅ローン金利などについて解説。不動産取引の専門家、住宅を新築したり中古住宅の売買を考えている人に必携の書。目次まえがき第1章 「住」の変化について1 住宅を考える視点住宅の量と質住宅の所有と利用住宅の資産価値2 住宅の供給住宅の取得と選択住宅政策の変遷第2章 提言と答申の内容と疑問点1 経団連等の提言と審議会答申提言と答申市場化の功罪2 提言と答申との開き公共性への疑問《住宅金融システム》《住宅セーフティーネット》市場の成立性第3章 土地基本法と住生活基本法の違い1 土地基本法と住生活基本法土地と住宅の基本理念理念の違い2 基本法の方向土地―民から公へ住宅―公から民へ検討の背景公的住宅の沿革と現状公的賃貸住宅の施策対象および公的関与の必要性施策展開に当たっての方向性第4章 基本法と住宅政策の焦点1 基本法の効用基本法の多様性基本法の効用2 住生活基本法の影響住宅関連法の態様政策実現へのアプローチ土地市場の条件整備取引価格情報の提供地籍の整備土地属性に関する情報システムの整備定期借地権制度の改善市場重視型の新たな住宅金融システムの整備住宅市場における重点分野市街地における居住環境整備の推進第5章 安全と不動産市場の動向1 土地と住宅の安全住宅の安全耐震構造の偽装問題住宅の品質保証と欠陥補償多様化する賃貸住宅住宅の防災住宅の防犯住宅ローン金利所有か賃貸か住宅生産と安全異なる建築工法住宅の形態と耐用年数木材の利用建築と住文化建築家と建築士について土地の保全都市と住宅地建築敷地と住宅作法地価決定の過程土地情報土地の境界物納土地の整理定期借地権の効用土地利用関係の変化2 変貌する市場変わる不動産市場サブプライムローン問題と金融市場不動産相場と金融危機不動産ファイナンス事情公の市場参入による変化成熟社会での市場の転換土地格差と住宅格差格差の存在土地格差と国土形成計画農業改革と農地格差のない住宅政権交代と施策の変化参考文献あとがき図表索引索引

残り 1 2610.00円

(27 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 06月14日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから